内航船員の1日に密着してみました!
「船乗りって普段どんな生活をしているの?」
普段なかなか知る機会のない船員の生活。テレビや映画では見ることがあっても、実際にどのような仕事をしているのか知らない方も多いのではないでしょうか。
今回は、内航船で働く船員の1日をご紹介します。
朝 ~安全な航海は朝の確認から~
船員の1日は早朝から始まります。
まずは船の状態や天候、航路状況などを確認します。
船は24時間動き続けるため、夜間に当直していた乗組員から引継ぎを受け、安全に航海を続けられるよう準備を行います。
午前 ~それぞれの持ち場で作業~
船員といっても仕事内容は様々です。
航海士
- 航路の確認
- レーダー監視
- 当直業務
- 入出港準備
機関士
- エンジンの点検
- 発電機の管理
- 機関室巡視
- 各機器の整備
甲板員
- ロープ作業
- 船体整備
- 塗装作業
- 荷役準備
昼食 ~船内での楽しみの一つ~
船上では食事も大切な時間です。
船によって異なりますが、弊社の運航船舶は基本自炊となります。
釣りをして釣れた魚を調理するのもよし、みんなで交代に作りあうのもよし、食堂で集まり食事をするのも貴重な時間です。
午後 ~荷役やメンテナンス作業~
港へ入港すると荷役作業が始まります。
タンカー船では石油製品や化学製品などを安全に積み込み・荷揚げするため、細心の注意を払いながら作業を行います。
航海中は船体の整備や機器のメンテナンスも実施します。
安全運航を維持するためには、日々の点検と整備が欠かせません。
夕方 ~次の航海に向けて準備~
作業終了後は各種報告書の作成や翌日の準備を行います。
天候や航海計画を確認しながら、次の港への航海に備えます。
夜 ~しっかり休息を取ることも仕事~
船員法に基づき、十分な休息時間を確保しながら勤務しています。
疲労は安全運航に直結するため、しっかり休むことも重要な仕事の一つです。
個室が用意されている船も多く、テレビやインターネットを利用しながらリラックスして過ごすことができます。
船の上の生活って不便?
「ずっと船の上は大変そう」
そんなイメージを持たれることがあります。
しかし近年では、
- Wi-Fi環境の整備
- 個室化
- 通信設備の充実
- 船内設備の改善
船員の魅力とは?
船員の魅力はたくさんあります。
① 日本の物流を支える誇り
私たちの生活に欠かせない物資を運ぶ重要な仕事です。
② チームワーク
仲間と協力しながら一つの船を動かします。
③ 専門技術が身につく
航海技術や機関技術など、一生使える知識と経験が得られます。
④ お金が貯まりやすい
船内では生活費があまりかからないため、将来に向けた貯蓄もしやすい環境です。
菅原ジェネラリストが支える船員の働き方
株式会社菅原ジェネラリストでは、安全で働きやすい環境づくりに力を入れています。
船員一人ひとりが安心して働けるよう、安全管理の徹底やDX化の推進にも取り組んでいます。
内航海運は、日本の物流を支える重要な仕事です。
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